ということで、今回はティラノゲームフェス2022の感想を書き綴って行こうと思います。
とは言いましても、去年のティラノゲームフェスは私…本命のゲーム作り(醍醐くんの飯活!!)で疲れ果ててしまい、その制作作業の息抜きとして制作したゲーム【悲報】壁の薄いアパートに引っ越ししたら隣の部屋からあの声が聞こえて来た件のみで参加していて、普通に受賞することを目標にはしておりませんでした。
今回まさかの受賞と言うことで、3日間ずっと時間を計測してマウスを40回も100回もカチカチカチカチしてテストプレイをした甲斐があったということだなと感動しております。
私2021年の7月からゲーム作りを開始して、それ以来何の賞も頂いたことがなかったので、今回2023年の3月18日に佳作という賞をいただけたことが何だか賞の第一歩を踏み出したというか、もっとすごい賞を頂くその時のことが少しだけ現実味が増したというか具体的なイメージが出来るようになった気がします。
ただ毎回のことながらフェスに本気で制作に臨んだ作品で参加したことがないので、賞に選ばれなかったときのショックと言うか落胆がどのくらいになるのかなってちょっと怖い部分もあります。賞を取るのは難しいことだと思うので、取れなくて当たり前くらいの気持ちで今年のティラノゲームフェス2023に挑みたいと思ってます。(志低いですけどね)
醍醐くんの飯活!!で皆様を楽しませることが出来ていればいいのですが…。フェス開催までにもう2・3作品くらいは作り上げたいなあと言う気持ちです。