まずは私のゲームをプレイして頂いてありがとうございます。制作者の一(いちもんじ)です。Twitterアカウントはこちら。
この記事には、ゲームの攻略のヒントを書き記して行こうかなと思っております。今回はこちらのゲームについてです。
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エンディングの種類について
エンディングは大きく分けて4種類
今回のゲームでは、もし話を進めてラストに至ったとしても、エンディング〇〇、という分かりやすい表記をご用意しておりません。ので、自分が何のエンディングに行き着いたのか把握しづらいところもあるかも知れませんが、以下の情報で何とかご了承ください。では、どんなエンディングがあるかをご説明していきます。
まず、今回のゲームでは、高木という女子生徒に珈琲を飲ませるか飲ませないかでルートが大きく分岐するようになっています。
高木に珈琲を飲ませる場合
高木に珈琲を飲ませた場合、高木は車の中で眠りに就いてしまうので、例の物を回収したかしてないかでルートの分岐をします。例の物を回収出来なければ、何もなかったエンド。回収出来れば、後悔エンドになります。例の物というのは、女子生徒の死に深く関わるアイテムのことです。
高木に何も飲ませない場合
続いて、高木に何も飲ませなかった場合、高木は一緒に樹海の中へと入ってきます。(と言うか教師と教え子が二人で樹海に行くって危なくね?っていうツッコミは置いておいて)そこで、3つ画面が遷移するのですが、その各画面で1つずつ設置されたアイテムを発見出来たか出来なかったかでルートが分岐します。
もし回収出来た場合は、このゲームの真実に辿り着くことが出来ます。出来なかった場合は、取得できたアイテムによっては何もなかったエンド、もしくは後悔エンドになります。
トゥルーエンドについて
私のゲームにありがちなのですが、真実に辿り着くルートを回収していただいた方、そしてそれ以外のエンディング(何もなかったエンド、後悔エンド)を回収していただいた方がもう一度トゥルーエンドを辿っていただいたときに、後日エンドを見ることが出来るようにしています。
ヒント
アイテムに関しては在り処を固定にしている為、一度見つけて頂けたならそこを覚えておき、あとは高木に何も飲ませなければ割かし簡単にトゥルーエンドに辿り着くことが出来るのではないでしょうか。
オススメは、高木と樹海に入った際にセーブをしておくことです(笑)そうすれば、それ程時間をかけずにアイテムがどこにあるのかを把握しやすくなるかと思います。