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ティラノスクリプト:キャラクターの登場・退場[chara_show][chara_hide][chara_hide_all]

[chara_show]、[chara_hide]タグの機能とは?

 [chara_show]は、定義しておいたキャラクターを画面に表示します。定義についてはこの記事を参照してください。↓

 [chara_hide]は、[chara_show]タグで表示したキャラクターを退場させます。

[chara_show]タグのパラメータ一覧

パラメータ必須解説初期値
name[chara_new]で定義したname属性を指定します。
time×ミリ秒で指定します。指定した時間をかけて登場します。1000
layer×キャラクターを配置するレイヤを0以上の整数で指定します。0
zindex×キャラクターの重なりを指定できます。ここで指定した値が大きいほうが前に表示できます。省略すると、後に登場するキャラクターが前に表示されます。”1
depth×zindexが同一な場合の重なりをfront(最前面)、back(最後面) で指定できます。front
page×foreかbackを指定します。fore
wait×trueを指定すると、キャラクターの登場完了を待ちます。true
face×[chara_face]タグで定義したface属性を指定します。
定義の仕方についてはこちら→http://111111monji.com/2022/07/09/charanew/
storage×変更する画像ファイルを指定します。画像ファイルはdata/fgimageフォルダに配置します。
reflect×画像を左右反転するかどうか。trueまたはfalseで指定します。trueを指定すると、画像を左右反転して表示します。
width×キャラクターの横幅を指定できます。
height×キャラクターの縦幅を指定できます。
left×キャラクターの横位置を指定できます。指定した場合、自動配置が有効であっても無効になります。0
top×キャラクターの縦位置を指定できます。指定した場合、自動配置が有効であっても無効になります。0
ティラノ公式より引用

[chara_hide]タグのパラメータ一覧

パラメータ必須解説初期値
name[chara_new]で定義したname属性を指定します。
time×フェードアウト時間をミリ秒で指定します。1000
wait×フェードアウトの完了を待つかどうか。trueまたはfalseで指定します。true
layer×削除対象のレイヤ。[chara_show]でにレイヤ指定した場合はここでも指定します。0
pos_mode×キャラクターの立ち位置自動調整が有効な場合に、このパラメータにfalseを指定すると退場後に立ち位置の調整を行いません。true
ティラノ公式より引用

[chara_show]タグの使い方

;特に何も操作してなければ、キャラクター定義[chara_new]で最初に設定したお顔で出て来る
[chara_show name=”ichimonji” ]
;表情まで指定してキャラクターを登場させられる
[chara_show name=”ichimonji” face=kimegao]

 基本的にここで名前を呼んでキャラクターを登場させられるのは最初に定義したキャラクターのみです。なので、してないぞ!?って方はこちらの記事を参考に最初の定義をしてみてください。じゃないとキャラ操作が出来ません。

キャラが登場した際の表情を変えたいときは、↑であらかじめ設定しておいたお顔(face)を指定すると良いでしょう。

[chara_hide]タグの使い方

;名前を呼んでその人だけピンポイントに退場
[chara_hide name=”ichimonji”]
;皆平等に退場
[chara_hide_all]

 一人だけ退場させたい人が居るのならば、[chara_hide name=”ichimonji”]と言った感じで名前を指定してあげれば大丈夫です。でも、2人いて二人とも退場するのであれば、同時に退場させてくれる[chara_hide_all]を使用すればOKです。
 私の場合、一人だけ退場でも名前なんだったっけ?ってなる時間が面倒なので、全部[chara_hide_all]で処理してます(笑)もちろん2人居て1人だけ退場なら前者を使う必要がありますけどね…。

[chara_hide_all]タグのパラメータ一覧

パラメータ必須解説初期値
time×フェードアウト時間をミリ秒で指定します。1000
wait×フェードアウトの完了を待つかどうか。trueまたはfalseで指定します。true
layer×削除対象のレイヤ。[chara_show]でにレイヤ指定した場合はここでも指定します。0
公式から引用

備考

 いずれのタグも、出て来る時間や消え去る時間を指定することも可能です。ですが、特に理由が無ければ特段必要さを感じていません。登場キャラが忍で、一瞬にして去らせたいんだったらこうすれば良いと思います。

[chara_hide name=”shinobi” time=0]